証拠の効力 離婚を阻止することも可能です
まだまだコロナ禍ですね。
一体いつになったら落ち着くのやら・・・
少し、過去のご紹介です。
夫の行動が怪しいなと感じたご依頼者様より、調査依頼がありました。
まずは状況を確認しましたところ、旦那様より離婚を切り出してきているとの事。
事実上、夫婦関係の破綻という状況ではない様子。
ただ、言動がいかにも不倫していますというニュアンス、表現が多々会話の中に
現れているとの事。
恐らく不倫に溺れているのだろうなと感じる中調査を開始し致しました。
内容は詳しく書けませんが、証拠はばっちり押さえることができました。
離婚を切り出してきているので、ご依頼者様に調査報告書を渡し、弁護士様から証拠として太鼓判
を頂きました。
さてここからこの証拠をどのように使うかが、鍵となります！
ここ重要です。
ご依頼者様に選択権が生まれます。
相手に証拠をぶつけるのか。それとも旦那様に証拠を突きつけるのか。
ご依頼者様が確実に勝てるように弊社カウンセラー共々お力添え致します。
証拠の効力を使い、旦那様の目を覚まし、離婚を阻止することも可能です。
ただし、依頼者様もそれなりの覚悟が必要です。
ここは人間の感情なので我慢や、やりきれない気持ちもある中、選択して
行くこととなります。
証拠を押さえることが、いかに優位に立つことができるか。
自ら一歩を踏み出す勇気も必要です。
不安な毎日を送られてる皆様。私たちに是非ご相談下さい。
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